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はじめに
「ルームシェア」と「シェアハウス」は、言葉が似ているので混同されがちです。私たちは友人同士で普通の賃貸を借りるルームシェアをしていますが、物件探しのときには、運営会社のシェアハウスという形も選択肢として調べました。
この記事では、両方の違いを整理して、それぞれに向いている人を考えます。シェアハウスに住んだ経験はないので、シェアハウス側の説明は一般論として書き分けます。
まず、言葉の違いを整理する
- ルームシェア:友人同士などで、普通の賃貸物件を2人以上で借りて住む形。契約やルールは、自分たちで決める部分が大きい
- シェアハウス:運営会社が用意した物件に、入居者がそれぞれ部屋を借りる形。共用スペースを使いながら、個室で暮らすことが多い
私たちの場合は、友人同士で賃貸を借りるルームシェアです。家賃は2人で6万円弱に収まっていて、1人あたり3万円弱の負担です。光熱費は2人で月11,500円ほどで、分け合っています。
比較表:ルームシェアとシェアハウス
| 項目 | ルームシェア(私たちの形) | シェアハウス(一般論) |
|---|---|---|
| 契約 | 自分たちで賃貸契約を結ぶ | 運営会社と入居者が契約する形が多い |
| 一緒に住む相手 | 自分たちで選べる | 運営会社が募集し、他人と住むこともある |
| 初期費用 | 敷金・礼金・仲介手数料+家具家電がかかる | 家具家電付きが多く、初期費用を抑えやすいとされる |
| 家具家電 | 自分たちで買う・持ち込む | 備え付けのことが多い |
| ルール決め | お金のルールなど、自分たちで決める | ハウスルールが運営会社側で決まっていることが多い |
| プライバシー | 相手との距離感は自分たち次第 | 個室はあるが、共用スペースは他人と共有する |
初期費用の実例については、こちらの記事に書いています。
ルームシェア・同棲の初期費用、2人でいくらかかった?実例付き
ルームシェアに向いている人
私たちの経験から、ルームシェアが向いていると感じるのは、こんな人です。
- 気心の知れた相手と住みたい人
- 家賃や光熱費を分け合って、毎月の負担を軽くしたい人
- 家具家電の選び方や部屋の使い方を、自分たちで決めたい人
- お金のルールなど、入居前に話し合って決める手間をいとわない人
私たちは、入居前にお金のことだけは先に決めました。家事はあえて決めない選択をしています。
シェアハウスに向いている人(一般論)
一方、シェアハウスという形が向いていそうなのは、こんな人です。
- 初期費用を抑えて、すぐに住み始めたい人
- 家具家電をそろえる手間をかけたくない人
- 知り合いと住むのではなく、個室を確保しながら共用生活をしたい人
- ルームシェアを卒業して、一人暮らしに移る前のステップとして考えたい人
どちらが良い・悪いという話ではなく、重視する条件によって向き不向きが変わります。
初期費用を抑えたいなら、シェアハウスという形も
私たちは友人同士で普通の賃貸を借りましたが、物件探しのときには「運営会社のシェアハウス」という形もあります。私たちは使っていませんが、初期費用を抑えたい人の選択肢として調べたものを紹介します。
- オークハウス
:敷金・礼金・仲介手数料が無料で、家具家電とWi-Fiが付いているシェアハウス。一般的な賃貸だと家賃の数ヶ月分がかかる初期費用が、10万円以下に抑えられます。 - 敷金礼金、仲介手数料も0円【クロスワンルーム】
:家具家電付きのワンルームで、初期費用は一律3万円。都内3.8万円〜。ルームシェアを卒業して一人暮らしに移るときの候補にもなります。
まとめ
- ルームシェアは、相手もルールも自分たちで決める形。家賃や光熱費を分け合える
- シェアハウスは、運営会社が用意した物件に個室で住む形。家具家電付きで初期費用を抑えやすいとされる
- ルームシェアに向いているのは、気心の知れた相手と住み、自分たちで決めたい人
- シェアハウスに向いているのは、初期費用を抑えてすぐ住み始めたい人や、一人暮らしへのステップを考えたい人
- どちらを選ぶかは、費用・相手・ルールの3つで考えると整理しやすい
私たちのルームシェアと一人暮らしの費用比較は、こちらにまとめています。
ルームシェアと一人暮らし、費用はどれくらい違う?大学生2人の月の実額で比べました
物件探しで当時重視した条件は、こちらの記事に書いています。


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