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ルームシェアの防災、2人で決める備蓄と避難の5つの決めごとを整理

暮らしのルール・家事

はじめに

私たちは大学生2人で、2年半ほどルームシェアを続けています。防災については、私たちが十分な備蓄を整えた経験があるわけではありません。

そのため、この記事は実体験の報告ではなく、一般論の整理が中心です。2人で暮らしているからこそ、1人で決めずに2人で決めておきたい5つの決めごとをまとめます。

2人で決める5つの決めごと

1. 連絡方法と集合場所を決めておく

災害時に2人が別々の場所にいた場合、どう連絡を取るか、どこで合流するかを決めておくことが大切です。スマートフォンがつながりにくい場合も考えて、連絡が取れないときの集合場所を1つ決めておく、という一般論があります。

2. 備蓄の置き場と分担を決めておく

備蓄は、買うことよりも「どこに置くか」と「誰が管理するか」を決めることがポイントです。一般に言われる目安としては、水や食料を数日分用意することが挙げられますが、量や品目は家の収納と相談して決める必要があります。2人で分担する場合は、片方だけに任せず、置き場を2人とも知っておくことが大切です。

3. 停電・断水のときの役割を決めておく

停電や断水のとき、懐中電灯やモバイルバッテリー、水の確保など、誰が何をするかを決めておくと、慌てずに動けます。私たちの家は風が入りにくく湿度が高くなりやすい家ですが、停電時の換気や、暑さ・寒さへの対応も、部屋の条件に合わせて考える必要があります。

4. 避難経路と避難場所を確認しておく

自宅から避難場所までの道のりを、実際に歩いて確認しておくことが大切です。夜の明るさや人通りは、家探しのときにも気にしていた点ですが、防災の面でも同じように確認しておきたい点です。避難場所の場所と、そこまでの経路を2人で共有しておきます。

5. 備蓄の賞味期限をチェックするタイミングを決めておく

備蓄は、買ったままにしておくと賞味期限が切れてしまいます。年に1〜2回など、チェックするタイミングを決めておくことがポイントです。チェックのタイミングを2人の暮らしのリズムに組み込んでおくと、忘れにくくなります。

デメリットと注意点:備蓄しすぎると困ることもある

防災の備蓄は、多ければ多いほどよいわけではありません。

  • 置き場所を取って、普段の暮らしが狭くなる
  • 賞味期限が切れて、結局使えないものが出てくる
  • 2人で決めないと、片方だけが買い続けて負担が偏る

そのため、備蓄は「買う量」よりも「置き場・分担・チェックのタイミング」を先に決めることが大切です。私たちのように収納が限られた二人暮らしでは、特に置き場所の相談が欠かせません。

向かないケース:1人で完結させようとしないこと

防災の決めごとは、1人で完結させようとすると、もう1人が置き場や連絡方法を知らないままになってしまいます。2人で暮らしている以上、連絡方法・備蓄の置き場・避難場所の3つだけは、必ず2人で共有しておくことがポイントです。

まとめ

  • ルームシェアの防災で決めておきたい5つ:連絡方法と集合場所/備蓄の置き場と分担/停電・断水時の役割/避難経路と避難場所/賞味期限チェックのタイミング
  • この記事は一般論の整理が中心で、私たちが十分な備蓄を整えた経験の報告ではありません
  • 備蓄しすぎると置き場所や期限切れで困るため、量より置き場・分担・チェックのタイミングを先に決める
  • 連絡方法・備蓄の置き場・避難場所の3つは、必ず2人で共有する

暮らしのルールを決めるときの考え方については、こちらの記事にもまとめています。

ルームシェアの注意点まとめ:始める前に知っておきたいこと

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