はじめに
私たちがルームシェアを始めた2年半前の引っ越しは、引っ越し業者を使いませんでした。
2人とも実家からの引っ越しで、持っている荷物といえば服や本などの身の回りのものくらい。親の車に乗り切る量しかなかったので、自分たちで運ぶ形になりました。この記事では、その引っ越し当日の流れを、そのまま振り返ります。
荷物は、実家からの1回きり
同居人も私も、それぞれ実家からの引っ越しは1回きりでした。荷物を運んでもらい、親が実家に帰った瞬間から、ルームシェア暮らしが始まった形です。
運転は親がしてくれました。理由は、「今度また実家から遊びに来るとき、道がわからないと困るから」だそうです。道を覚えるために、あえて運転してくれたのが印象に残っています。
積み下ろしは、私と親でやりました。一番重かったのは、布団か服を入れた段ボール程度。荷物が少なく、大掛かりにはならず、スムーズに進みました。
当日の流れ:昼に出て、夜には新生活が始まった
当日の流れは、こんな感じでした。
- 昼に実家を出る
- 新居で荷物を積み下ろしする
- 近くのショッピングモールに一緒に行く
- 夜ご飯に回転寿司を食べる
- 親が帰宅する
半日もあれば、という感覚でした。ただし、これは移動距離によると思います。実家と新居が遠い場合は、同じようにはいかないはずです。
家具家電は、引っ越し当日に運ぶものにはしませんでした。ネットショッピングで日時指定をして、新居へ直接届くようにしていたので、運ぶ荷物は最後まで身の回りのものだけで済みました。
苦労したのは、実は荷造り
当日そのものより大変だったのは、荷造りです。
私はガチャガチャが好きで、細かいものがたくさんあります。雑に扱いたくなかったので、細々としたものを1つずつ包む作業が大変でした。ただ、新居で飾るときは楽しかったので、苦労した分だけ愛着もわきました。
業者なしの引っ越しが向いている条件(一般論)
私たちの場合は条件がそろっていたからこそ、業者なしで済みました。一般的に、業者なしの引っ越しが向いているのは、こんな条件のときだと思います。
- 荷物が少なく、車に乗り切る量である
- 大きな家具家電を運ばず、新居へ直送できる
- 手伝ってくれる人がいて、積み下ろしの人手がある
- 移動距離が短く、1日で往復できる
逆に、冷蔵庫や洗濯機など大きな家電を運ぶ必要がある場合は、話が変わります。私たちも、2年半住んだ今の荷物では、親の車では運べません。次に引っ越すときは、初めて業者に見積もりを取ることになります。
まとめ
- 2人とも実家からの引っ越しで、荷物は親の車に乗り切る量だけだった
- 運転は親、積み下ろしは私と親で。一番重い荷物は布団か服の段ボール程度だった
- 当日は昼に出て、積み下ろし→モール→回転寿司→親の帰宅、と半日で進んだ
- 苦労したのは荷造りで、細かいものを雑に扱いたくなかったため
- 家具家電は日時指定で新居へ直送し、運ぶ荷物にはしなかった
荷物が少ないうちは、引っ越しは思ったよりあっさり終わります。ただ、暮らしているうちに荷物は増えていくので、「次も同じ方法でいける」とは限らない、というのが2年半住んでみての実感です。
物件探しで当時重視した条件は、こちらの記事に書いています。


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