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ルームシェアの生活リズム対策|バイト・就活で帰りが遅い日も

バイトに就活、帰りが遅い日も|大学生ルームシェアの生活リズム対策 暮らしのルール・家事
バイトに就活、帰りが遅い日も|大学生ルームシェアの生活リズム対策

大学生の生活は、意外とバラバラです。講義だけでなく、アルバイトや就職活動、学外活動などで、同居人と生活リズムがずれることも少なくありません。

私たちは大学2年生から、女性2人でルームシェアをしています。この記事では、生活リズムが違う時に気をつけていたことをご紹介します。これからルームシェアを始める大学生の方や、生活リズムのズレが不安な方の参考になればうれしいです。

大学生のルームシェアは、生活リズムがバラバラになりがち

大学生は、社会人と違って、毎日決まった時間に動くわけではありません。講義の時間割、アルバイトのシフト、課題、サークルなど、日によって生活時間が大きく変わります。

私たちはサークルには入っていませんが、それでも講義以外にいろいろな活動をしてきました。私はアルバイトに学外活動、インターンシップ、就職活動…。相方も同学年なので、同じように活動していました。

私たちの生活時間の違い

特に学外活動は、普段なら夜ご飯を食べ終える時間に、やっとその日の活動が終わる、ということもしばしばありました。

アルバイトも以前は17時〜23時の飲食店だったので、学外活動を早く切り上げてそのままアルバイト、という日は、生活時間の違いが特に目立ちました。

私たちは寝室まで同じ、個室なしのルームシェアなので、帰宅が遅い日は、音や光が相手の睡眠にかかわりやすい環境です。だからこそ、帰宅が遅くなる側の配慮が大切になります。

現在は、アルバイト先を変えたことと、大学4年生になって学外活動を終えたことで、生活時間のすれ違いはあまりありません。ここからは、以前気をつけていたことをご紹介します。

気をつけていたこと

普段の生活をしている相手を尊重する

第一に大切なのは、普段の生活を送っている相手を尊重することです。

自分が疲れているのはもちろんですが、それでも、普段と違うリズムで動いているのは自分のほうだ、ということは覚えておくべきです。疲れていると、つい自分のことで頭がいっぱいになりがちですが、相手には相手の「いつもの生活」があります。

音と光への配慮

具体的には、次のような配慮をしていました。

  • 音:イヤフォンを使う、靴下で歩くと、音を小さくできる
  • 光:相手が寝ている時は、相手に届かないところで使う

足音は、靴下で歩くだけでもかなり変わります。光は、部屋の明かりだけでなく、スマホの画面やパソコンの光も気になるものです。相手に光が届かない場所で使う、というのが基本です。

相手に配慮して過ごすことが大切です。

あわせて意識したいこと

私たちが特に意識していたのは、音と光の配慮です。そのほかにも、生活リズムが違う時に意識しておくとよいことをまとめます。

  • 帰りが遅くなる日は、事前に相手に伝えておく
  • 夜遅くの洗濯機や、ドライヤーなど、音の出る家事のタイミングを考える
  • 帰宅後の動線(玄関・洗面所・寝室)で、音や光が出やすいところを意識する
  • お互いに、相手の予定や忙しい時期を、共有しておく

「今週は帰りが遅くなりそう」と、一言伝えておくだけでも、相手は心の準備ができます。

リズムが大きく違う相手とルームシェアする場合は

私たちは、リズムが違う時期があっても、お互いに配慮し合うことで乗り切ってきました。ただ、もともとの生活リズムが大きく違う人同士でルームシェアをする場合は、より気をつけたほうがいいと思います。

  • 夜型と朝型で、睡眠の時間帯が完全にずれていないか
  • 寝室を共有するのか、別にできるのか
  • 音や光にどれくらい敏感なのか

物件を決める前に、お互いの生活リズムや、睡眠についての考え方を確認しておくと安心です。

生活リズムの違いで起きやすいトラブル

一般的に、生活リズムが違う同居人と暮らす時には、次のようなことでトラブルになりやすいです。

  • 深夜の帰宅時の物音で、睡眠を妨げてしまう
  • 朝早く出かける側の、準備の音で起こしてしまう
  • 夜遅い側と、朝早い側で、洗濯機やお風呂の時間帯が被る
  • ご飯の時間が合わず、顔を合わせる機会が減ってすれ違う

寝室まで同じ私たちのような環境では、特に睡眠に関わる部分が、大きな問題になりやすいと思います。

配慮してもらった側ができること

生活リズムが違う時は、配慮するほうだけが頑張る形になりがちです。でも、配慮してもらった側にも、できることがあります。

  • 「気を遣ってくれてありがとう」と、言葉で伝える
  • 相手が疲れていそうな時は、そっとしておく
  • 相手が忙しい時期が終わったら、ゆっくり話す時間を作る

お互いに感謝を伝え合えると、配慮が「当たり前」ではなくなって、気持ちよく過ごせるようになります。

「一時的なズレ」か「ずっと続くズレ」かで考える

生活リズムのずれには、一時的なものと、長く続くものがあります。

私たちの場合、以前は学外活動やアルバイトの影響が大きく、すれ違いがありました。でも、大学4年生になって学外活動を終え、アルバイト先も変えたことで、今はあまりずれていません。大学生の間は、就職活動やインターンシップなど、時期によって忙しさが変わるので、「今だけのこと」と考えて、お互いに乗り切れることも多いと思います。

一方、ずれが長く続きそうな場合は、次のことを考えてみてください。

  • 音や光の配慮を、もっと具体的なルールにする
  • 洗濯やお風呂など、音の出る家事の時間帯を話し合う
  • 寝室以外に、夜遅くに過ごせる場所があるか確認する

「今のやり方で無理がないか」を、時々お互いに確認できると理想的です。

生活リズムが違っても、関係を良好に保つには

生活リズムが違うと、顔を合わせる時間が減って、すれ違いを感じやすくなります。配慮するだけでなく、関係を良好に保つための工夫も大切です。

  • 予定を共有して、お互いの忙しさを把握しておく
  • ご飯を一緒に食べられる日は、ゆっくり話す時間を作る
  • 疲れている時は、無理に話さず、ひとまず休む

配慮が続くと、「自分ばかり我慢している」と感じることもあるかもしれません。そんな時は、気持ちを溜め込まずに、「最近ちょっと疲れているんだ」と、正直に伝えてみてください。

入居前に、生活リズムについて話しておこう

これからルームシェアを始める方は、入居前に、次のことを話しておくと安心です。

  • 普段の起床時間と、就寝時間
  • アルバイトや授業などの、おおまかな予定
  • 夜型か、朝型か
  • 音や光に、どれくらい敏感か

私たちも、暮らし始めてから、生活リズムがずれる時期を経験しました。事前に話しておけば、実際にずれが生じた時に、「そういえば、こういう話をしていたね」と、お互いに落ち着いて対応できると思います。

まとめ

生活リズムが違っても、相手に配慮して過ごすことが大切です。

自分がイレギュラーな側にいる時は、相手の普段の生活を尊重すること。音はイヤフォンや靴下で、光は相手に届かないところで。ちょっとした気遣いを積み重ねることで、リズムが違っても、ルームシェアは十分にうまくいきます。

これからルームシェアを始める大学生の方は、生活リズムのずれを「悪いこと」と考えすぎず、お互いに配慮し合えば乗り越えられる、という気持ちで始めてみてください。ずれが起きた時に、気持ちよく話し合える関係を作っておくことが、何より大切だと感じています。

一人時間の作り方についてはこちらの記事でも紹介しています。

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