はじめに
今の家は、風が入りにくく、湿度が高くなりやすい家です。窓を開けることも少なく、台風や雨が続くと、部屋の湿気がなかなか抜けません。
そんな家で暮らすうちに、布団にカビが生えたことがありました。この記事では、そのときの話と、そこから学んだことを書きます。
布団を直接床に敷いていたら、カビが生えた
当時、私は布団を直接床に敷いていました。朝になると布団の下に湿気が溜まっている状態で、それを敷きっぱなしにしていたら、カビが生えてしまったのです。
実家ではベッドで寝ていたので、布団の下に湿気が溜まることや、敷きっぱなしだとカビが生えることを、それまで知りませんでした。知らないまま同じ暮らし方をしていたら、こうなる、というのを身をもって学んだ形です。
布団のカビは、見た目の問題だけではありません。毎日体に触れるものなので、気づいたときはかなりショックでした。
なぜ湿気が溜まりやすかったのか
原因として考えられるのは、この家の条件です。
- 風が入りにくく、換気がしにくい
- 窓を開けることが少ない
- 雨が続くと、湿気が部屋にこもりやすい
布団を床に直接敷く暮らし方は、こうした家では特に湿気の影響を受けやすくなります。布団と床の間に空気の通り道がないため、寝ている間にたまった湿気が逃げにくいのです。
カビが生えてから分かったこと
この経験から分かったのは、布団の扱い方そのものが、湿度対策の一部だということです。
- 布団を床に直置きしたまま、敷きっぱなしにしない
- 朝起きたら布団を上げて、床と布団の間の湿気を逃がす
- 雨が続く時期は、特に湿気が溜まりやすいと意識する
「敷きっぱなしは避けたい組み合わせ」だと分かったことが、一番の学びでした。対策グッズを買う前に、まず暮らし方で避けられることがあったのです。
一般的に言われる湿度対策
ここからは、私たちが実際に導入したものではなく、一般的に言われる対策として整理します。
- すのこや布団用の除湿シートで、布団と床の間に空気の層を作る
- 換気扇やサーキュレーターで、空気を動かす
- 除湿機や除湿剤で、部屋の湿度そのものを下げる
- 晴れた日には布団を干して、湿気をリセットする
どれが合うかは、部屋の条件や予算によって変わります。私たちの家のように風が入りにくい部屋では、窓を開けるだけでは換気が足りないこともあるので、空気を動かす工夫がポイントになると思います。
洗濯機の使い方については、こちらの記事に書いています。
まとめ
- 今の家は風が入りにくく、湿度が高くなりやすい
- 布団を直接床に敷いて敷きっぱなしにしていたら、カビが生えた
- 実家ではベッドだったため、布団の下の湿気への対策が必要だと知らなかった
- 学んだのは、布団の直置き+敷きっぱなしは避けたい組み合わせだということ
- すのこ・除湿・換気など、一般的な対策も部屋の条件に合わせて選ぶのが大切
湿度のトラブルは、気づいたときにはすでに起きていることが多いものです。布団の扱い方ひとつで変わる部分もあるので、まずは敷きっぱなしを避けるところから、と思っています。
寝室を共有する暮らしの工夫については、こちらの記事に書いています。


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