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ルームシェアと同棲、費用とルールの違いを比べてみた

お金・費用

はじめに

「ルームシェアと同棲って、何が違うの?」と聞かれることがあります。どちらも2人で暮らす形ですが、関係性やお金の考え方が違います。私たちは友人同士のルームシェアを2年半続けています。同棲の経験はありません。そのため、この記事では、ルームシェア側は私たちの実体験、同棲側は一般論として書き分けます。

まず押さえたい違い

ルームシェアは、友人同士や知人同士が、普通の賃貸物件を借りて一緒に暮らす形です。私たちの場合は、大学生の女性2人で、家賃や光熱費を折半しています。

同棲は、恋人同士などが、結婚を前提とするかどうかは別として、生活を共にする形です。一般論として、家計を1つにまとめる場合が多く、将来の生活設計と結びつきやすい点が、友人同士のルームシェアとは違います。

費用の違い

ルームシェア側の実数値

私たちの月の費用は、次の通りです。

  • 家賃:2人で月6万円弱(1人あたり3万円弱)
  • 光熱費:2人で月約11,500円(電気月2,500円、ガス月4,000円、水道月5,000円。1人あたり約5,750円)
  • 食費:2人で月10,000〜15,000円程度
  • 日用品・消耗品:月2,000〜5,000円程度
  • 外食:月1〜2回で5,000円程度(食費とは別枠です)

入居前の貯金は、本人の分で30万円程度でした。敷金・礼金・仲介手数料と家具家電を2人で折半して払った後、手元に残ったのはおよそ10万円以下でした。

同棲側は一般論で考える

同棲の費用については、私たちの実体験がありません。一般論として言えるのは、家計の分け方そのものが違う場合が多いことです。ルームシェアでは「折半」が基本になりやすいのに対し、同棲では収入差に応じて負担を変えたり、共通の財布を作ったりする形もよく見られます。

そのため、同棲の費用を比べるときは、「合計でいくらか」だけでなく、「どうやって分けるか」「貯金や将来の出費をどう考えるか」まで含めて考える必要があります。金額そのものは物件や地域で大きく変わるため、ここでは具体的な相場を断定しません。

ルールの違い

ルームシェアのルール

私たちのルールは、決めすぎないことが特徴です。家事分担は細かく決めず、やれる人がやります。家賃は本人が同居人に手渡し、同居人の口座から引き落とされます。食費は交代で払います。シンプルな形にすることで、細かい計算で疲れないようにしています。

同棲のルール(一般論)

同棲では、家事やお金のルールが、生活全体の設計と結びつきやすいと言われます。たとえば、家事の分担を収入や勤務時間に合わせて調整したり、将来の引っ越しや結婚といった話と一緒に決めたりする場面があります。これは一般論であり、すべての同棲カップルに当てはまるわけではありません。

ルームシェアと同棲のどちらが良いかは、関係性によって決まります。友人同士で「対等に折半したい」場合はルームシェアの形が合いやすく、生活を1つにまとめたい場合は同棲の形が合いやすい、という整理ができます。

どちらを選ぶときの考え方

比較表としてまとめると、次のようになります。

ルームシェア(私たちの実体験) 同棲(一般論)
相手との関係 友人同士 恋人同士などが中心
家賃の分け方 折半が基本(私たちは2人で月6万円弱) 折半のほか、収入差に応じた分け方や共通財布も
家事の決め方 決めすぎず、やれる人がやる形も 生活設計と一緒に決める場面が多い
将来の話との結びつき 次の家探しなど、住まいの話が中心 引っ越しや結婚など、生活全体の話と結びつきやすい

まとめ

ルームシェアと同棲は、どちらも2人で暮らす形ですが、費用の分け方やルールの考え方が違います。私たちのルームシェアでは、家賃2人で月6万円弱、光熱費月約11,500円という実数値があり、折半とシンプルなルールで2年半続けてきました。

同棲については実体験がありませんが、一般論として、家計を1つにまとめる形や、生活全体の設計と結びつく点が、ルームシェアとの大きな違いです。住まい方を選ぶときは、金額だけでなく、「どうやって分けるか」「どうやって決めるか」まで考えてみてください。

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