ルームシェアで自炊を続けるには、役割分担の工夫が欠かせません。私たちの場合、きっちりとしたルールは作らず、ゆるやかな役割と臨機応変さで回しています。
基本の分担は「作る人」と「片付ける人」
基本的には、私が作り、相方がその手伝いと洗い物、食事後の机の片付けを担当しています。
ただしこれはあくまで「基本的には」という話です。
- 私が多忙なときや体調がすぐれないときは、相方が調理まで担当してくれる
- 毎週忙しかったり体調を崩したりするわけではないので、数日に一度は同じくらいの負担で一緒に調理する
- アルバイトのあとは、先に帰ったほうが時間と体力があれば先に食事を作る
このあたりは臨機応変にしています。固定しすぎないことが、かえって長続きの秘訣なのかもしれません。
実家では食に無頓着だった私が、自炊を続けられている理由
正直に言うと、一人暮らしだったらここまで自炊をしていたかは分かりません。
実家にいた頃、家族がいない日の私のお昼ご飯はゆで卵と餅2つでした。真っ白です。栄養価も見栄えもしない女子高校生の昼食…。ともかくそれくらい食に無頓着だったので、親からは「ルームシェアでも食事面が不安だ」とかなり言われていました。
ところが蓋を開けてみれば、食事はほとんど自炊で、そのうち7〜8割を私が担当しています。
理由はシンプルで、私だけでなく相方も同じものを口に入れるからです。せっかくなら美味しいもの・栄養のあるものにしなければ、という気持ちになる。それが今まで続けられている一番の理由だと思います。
続けるコツは「手をかけない一品」を作ること
毎日きちんと作ろうとすると、必ずどこかでしんどくなります。
私が意識しているのは、メインになる一品と、手をかけない一品を作ることです。
手をかけない一品というのは、
- 電子レンジで火を入れて、醤油とおかかをかけるだけ
- レタスをちぎって好きなドレッシングをかけるだけ
こんなものです。それでも、立派な一品です。
毎日続いていくものだから、手をかけられる日だけ、気になったレシピや食べたいものがあるときだけ、しっかり作る。それくらいの気持ちでいないと途中で続かなくなります。
まとめ
自炊の分担は、きっちり決めるよりも「基本の形と臨機応変」の組み合わせのほうが長続きします。そして毎日を上手くやっていくためには、手を抜く日をあらかじめ許しておくことが大事だと思います。


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