ルームシェアで地味に揉めやすいのが食材の管理です。「これ使っていいの?」「取っておいたのに使われた」といった小さなすれ違いは、意外と積み重なります。そして、食べ物の恨みは重い…笑。
私たちの場合、調理を主に私が担当しているため、相方からは「私が何を使おうとしているのか」が見えません。だからこそ、事前の話し合いを大切にしています。
買い出し前に「何を作るか」を2人で決める
どうしても相方が使いたい食材がある場合を除いて、調理のメインになる食材は先に2人で話し合って決めています。
話す内容はシンプルで、
- お互い何が食べたいか
- 和・洋・中、どの気分か
- どの食材を使いたいか
の3つくらいです。これは私が調理担当のときも同じで、事前に共有しておくことで「勝手に使われた」というすれ違いがなくなります。
食材の買い出しは週1回
我が家は1週間に1度まとめて食材を購入しています。1週間持たせるために、保存の工夫は欠かせません。
意識しているのは次の2つです。
- ラップだけでなく、ジップロックやタッパーなど小分けにして密封できるものを使う
- 収納前に余分な水分を拭き取る
これだけでも、食材の持ちがだいぶ変わります。
買い出し前日は「残り物消費デー」
食品ロスを防ぐために、買い物の前日は余っている食材を使い切る日にしています。
冬季におすすめなのは鍋です。余った食材を全部組み合わせてしまえばいいので簡単ですし、顆粒だしと醤油など最低限家庭にあるものでできます。家庭で食べる鍋なんて、このくらいで全く問題ありません。
冬季以外は炒め物にしてしまうと、簡単に一品になります。
ただし、火を通すとはいえ、少しでも異臭がしたり、腐っていたりカビが生えていたりしたら食べないほうがいいです。お腹を満たすために体調を崩して病院に行きたい人は、なかなかいないと思います。もったいないという気持ちは分かりますが、そこは割り切りましょう。
まとめ
食材管理でのすれ違いは、事前の話し合いでほとんど防げます。そのうえで、密封保存と週1回の使い切りを習慣にすれば、食費も食品ロスも自然と抑えられます。


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