はじめに
私たち大学生2人のルームシェアでは、日用品・消耗品は2人で月2,000〜5,000円かかります。1人あたりにすると、月1,000〜2,500円です。
食費の2人で月10,000〜15,000円とは別枠で見ています。ただ、この日用品費は月によって2倍以上変わることもあります。この記事では、変動の理由と、変動と付き合う分け方の考え方を整理します。
月2,000〜5,000円の内訳イメージ
日用品・消耗品というのは、たとえば次のようなものです(一般的な例として挙げます)。
- トイレットペーパー、ティッシュ
- 洗濯洗剤、食器用洗剤、掃除用品
- シャンプーやボディソープなどの日用品
これらを2人で使うため、1つあたりの単価は小さくても、買い足すタイミングが重なると、その月の合計は跳ね上がります。月2,000円の月もあれば、月5,000円の月もあるのは、そのためです。
なぜ月によって2倍以上変わるのか
変動の大きな理由は、まとめ買いのタイミングです。
- トイレットペーパーや洗剤をまとめ買いした月は、一気に金額が上がる
- 逆に、ストックが残っている月は、買い足しが少なくて済む
- 2人分の消耗ペースが重なると、同じ月に複数のものが切れる
私たちの毎月の合計は2人で約9万円前後、1人あたり約4.5万円前後ですが、日用品のように変動する項目があるため、体感としては「月5万円くらい見ておく」のが実感に近いと、費用比較の記事でも書いています。
分け方の考え方:食費とは別枠で、月平均で見る
私たちの場合は、日用品費を食費とは別枠で見ています。食費は月の前半・後半で負担する人を交代する形ですが、日用品は月ごとの実額の変動が大きいため、1ヶ月だけで判断しないことがポイントです。
一般論として、変動する項目と付き合うときは、次の考え方が役立ちます。
- 1ヶ月の数字だけで「今月は使いすぎ」と判断しない
- 2〜3ヶ月で平均を取ると、月2,000〜5,000円の幅が見えてくる
- まとめ買いした月は、その分だけ翌月以降の買い足しが減ると考える
「月2,000円の月」と「月5,000円の月」を別々に見るのではなく、数ヶ月でならして見ることで、無理のない予算感がつかめます。
デメリットと注意点:まとめ買いしすぎると困ることもある
日用品の変動を抑えようとして、まとめ買いをしすぎると、別の困りごとが出てきます。
- 置き場所を取って、部屋が狭くなる
- 使い切る前に劣化したり、好みが変わったりする
- 個人のこだわりが強いもの(シャンプーなど)は、共有にすると揉めやすい
そのため、共有するものと個人で買うものを分けることも、一般論としては有効です。私たちの家でも、食費とは別枠で見ることで、日用品の変動を食費の管理と混ぜないようにしています。
まとめ
- 日用品・消耗品は、2人で月2,000〜5,000円、1人あたり月1,000〜2,500円
- 食費の2人で月10,000〜15,000円とは別枠で見ている
- 変動の理由は、まとめ買いのタイミングと、2人分の買い足しが重なること
- 1ヶ月だけで判断せず、2〜3ヶ月の平均で見るのがポイント
- まとめ買いしすぎると置き場所や使い切りで困るため、共有と個人の線引きも大切
毎月の費用全体の内訳については、こちらの記事にまとめています。


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